南区ふるさとふれあいフェア

ストローハウス活動を通じて

2016年11月05日  浦和  活動報告


浦和競馬場で行われた「南区ふるさとふれあいフェア」に参加してまいりました。
このフェアの名物となった当支部のストローハウスブースは、天候にも恵まれ例年以上の人で溢れました。

今年も中毒者続出で、大作を作り上げ満足顔のお子さんの横でどうやって持って帰ろうか悩んでいるお母さんや、子守のはずのお父さんの方が夢中になってしまっているなど、ほほえましい姿も見られました。

さいたま南支部では数年前から「ストローで学ぶ建築物のしくみ」と題して、ストローハウス体験事業を展開してまいりました。
ストローハウスとは、ストローの端部にクリップを挿したものを繋げ、クリップ同士のピン接合によって様々な形を作り上げてゆく工作のことです。

この事業を通じて子供たちにものづくりの楽しさを経験してもらうことはもちろん、大人の方には構造物の形状を丈夫に安定させるにはどうしたらよいか、体験を通じて構造の大切さを理解していただくことができます。そしてこの体験によって、建築士が設計・工事監理に加担する重要性を再認識していただこうという意図があります。

文章 | 石井 大